介護ウェーヴ
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マイケル・ムーア監督の最新作
観たいと思っていた映画が、意外に早く地方都市にやってきた。
シッコとは、いかれてるというような意味合いらしい。
アメリカには、全国民を対象とした公的な国民皆保険制度がない。
国民の60パーセントが民間の保険会社に加入しているが、
民間企業である彼らが追及するのは当然利益。
保険料を払っていたにもかかわらず適切な医療が
受けられない人々を取材して、問題が多いアメリカの
医療制度をあぶりだしている。
アメリカの後追いしている日本で、多くの人がこの映画を見てほしい。
日本の制度が悪くならないよう行動することが大切だと思うから。
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市立病院ががん拠点病院に指定され、
地域でのネットワークづくりをしていこうと講演会を開いた。
患者会からの呼びかけがあり、もみじも参加した。
メインの講演は訪問看護師の話でなかなかよかった。
痛み止めの貼り薬の紹介があったが、これは薬品会社によるもの。
受付などの手伝いは薬品会社のスタッフがしており疑問あり。
どこの業界でもそうしたことはあるが、患者会にも保険会社が
係ったりしているところもあるので注意しなくてはと思う。
医師・看護師が患者とよいコミュニケーションをとり
ペインスケールなどを使い患者の痛みに寄り添うよう努力すれば
末期でもその人らしく、しかも在宅で過ごせるだろうというもの。
いまは病院で亡くなる人が多いが、もみじの家族は、
ひいおじいさんの代から皆在宅で見取ったのを覚えている。
大きな病気になっていなかったということもあるのだろうが、
それが当然だった。しかし、家族中がお世話になっていた医院は
跡継ぎがなく廃業になってしまった。
24時間対応できる医師や看護師の体制づくりをしないことには、
おおくの家族は救急車を呼ばざるをえないのが現実かと思われる。
母の実家で、近所のお産婆さんに取り上げてもらったもみじ
死ぬときも家だったら最高と思っている。
講演会の帰りに2台の救急車にいきあった。
現実は、医師・看護師・介護スタッフ不足が深刻。
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乳がんの手術をした月になった。丸2年になる。
9月20日に診断されたときは衝撃を受けたけれど、
今は落ち着いた気分になっている。
診断時はこの世の終わりみたいだった。とにかく落ち着いてと
自分に言い聞かせ覚えたてのインターネットで情報を集めた。
インターネットの情報って玉石混交。
でも心を落ち着かせるには、もみじにとってはよかった。
外見的には平静を保ち予定されていた旅行や稲刈りもこなしたけれど、
自分が受けたい治療ができる病院を捜そうと必死だった。
診断していただいた病院から紹介状をもらい、通院可能な病院で
希望どうりの手術をしていただけたので今は感謝の気持ちでいっぱいだ。
地域・病院間格差という問題や医療従事者の対応について感じたことが多くあり、
医療を良くする為に自分に出来ることがあればしたいと思い、
患者会にも参加してみた。
患者と医療従事者は協力していかなければ、
いい方向には向かないだろうと考えるけれど、
患者が受身すぎると感じている。
最近は、正しい知識を勉強しよう、わからないことは質問しよう
という考えの人が増えてきているのはいい傾向。
患者としての自分に、つきなみだけど標語を作ってきた。
1年目は無理をしない。 2年目は油断しないけど心配しすぎない。
さて3年目は...
懸案の服薬期間。もみじの場合は飲まないという選択肢もあった
わけだから(服用を始めた時は飲むものと思っていたけど)
先生の判断どうり2年間で中止していいのかなという心境に至った。
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介護の現場には、ボランティアさんがよく来る。
しかし、利用者の好みでないものが押し付けらていると感じることがある。
今日は、歌を歌ってくださる方が来たがご自分の自己満足じゃないの?
と感じてしまった。それでもやさしいお年よりは、良かったよ、また来てね、
と応じてくださる。気に入らなければ、そっぽをむいたり、聞かない振りして
聞いていたり、皆さん個性的!だから楽しい!でも疲れる!
ボランティアさんという、外からの風は大切なもの。ボランティアに
また来たい!という雰囲気を作るのものも職員の役割だろう。
そこにいる誰もが、交代で主人公?
ゆとりを持って対応できるよう、介護員を増やしてほしい。
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定期検診で病院行き。
予約していても1時間~30分の待ち時間覚悟して行くけれど、
今日は時間どうり。これは質問してもいいなと思いながら中待合に入った。
担当医は忙しそうで、看護師に「入ってもらっといて」というと
診察室から出て行った。看護師に、「薬の服薬期間について先生に
相談したいんだけれど」と声をかけておく。
帰った来た医師に看護師が伝えてくれたので病理の結果と併せての
先生の見解を聞くことが出来た。
2年間でいいと思う。薬飲まなくても定期検診は受ける。薬も心配なら
続けてもいいという結論に変わりなし。
服薬期間は、次回までに結論を出せばいいということで納得。
自分では3年間くらいにしようと思っている。
報告しとかなくてはとピロリの除菌をしたことも伝える。「僕の専門外だから」と言われ
予想していた答えだったので、おかしかった。
白黒はっきりしていると思ってしまえばいいんだけれど...
あと色々話して「100パーセントはないんだよ」これも何回も聞いたな...
古いタイプの典型的な外科の医師だな~先生お疲れさま。
昨日、Uターンしてから2年半ほど働いていた福祉施設の、ボランティア交流会があり、
年に数回しかボランティアしないのだけど、案内をいただき参加。
施設見学、県高齢者福祉協会からの感謝状伝達式、ボランティア活動の披露があった。
最後は「千の風になって」の全員合唱。この歌は素敵だと思うが、最近どこでも
歌われるので少しうんざりしてしまう。
合唱でなくて自分ひとりで歌うか、独唱を聞くほうがいいと思うのだが...
大阪にいた時は、ボランティアには興味なかったが、福祉施設で働いてみて、
医療との違いにカルチャーショックを受けた。福祉の現場ってボランティア精神の
かたまりのように思えたし、医療よりふところが深い!
労働条件は医療より整備されておらず、看護師の責任は重いのにお給料は安く、
世間からは、病院に勤めるより楽と見られている。
地域に開かれた施設という理念にも共感をおぼえていることもあり、
これからもボランティアとして、細く長いお付き合いをしようと思う。
近所には、元気なお年寄りが多い。80歳を過ぎているのに、
車の運転をしたり、草刈機を使ったり、農作業を続けたり、
自分のペースで生活をしているようにみえる。
両親も、70代だが何とか元気にそれぞれのペースで生活している。
人の世話になるのはいや、動けなくなっら死んだほうがいい、ぽっくり行きたいと言う。
健康長寿は、人間の願いなのだ。もみじは、病人や障害を持った方に接する仕事を
してきているせいか、生きていること自体に価値を見いだしたいと思っている。
年を重ねること・病気・障害を持つことに、あきらめや同情があるのは、
悲しく感じている。しかし、介護が必要になれば周りのものが大変なのは確かなこと。
健康はやはり大切だ。
一方、ガン末期の延命治療を患者の意思で中止する手続きについて、
厚生労働省研究班がまとめた指針試案が判明したと報道された。
尊厳ある死という考え方には賛成だが、余命を判定し治療を中止するという言い方
には納得できないものを感じる。
個人的には、終末期には緩和ケアーを重視し、人工呼吸器、輸血、などはして
ほしくないと思ってはいる。いずれにしても、自己決定ができるような取り組みが
必要になるだろう。
今年から、食生活改善推進協議会、略して食改(しょっかい)に加入した。
地区としては、十数人のグループで、健康づくりのための食育活動を行う。
その活動の一つとして、年2回だけだが一人暮らしのお年寄り対象に
配食のボランティア活動を行っている。
今日始めて食改の一員として参加。朝から、健康福祉委員の方たちと、
お昼用のお弁当を作り、手分けして、お家まで届けた。
参加者で、お昼にしようとしたとき、物凄い雷が鳴り、
大きなヒョウが降りだし、被害を心配しながらの食事となった。
65歳以上が対象だけど、70歳以上でいいよねとか、
お年寄りだけのお家も対象にしたらとかいろいろ話ながら、
自分たちもここで生活をしながら、年を取るのだから、
暮らしやすい地域にしなくてはと思う。
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半年に1回歯科検診をしている。
3年ほど前、虫歯になってしまい、自宅から一番近い歯科にかかった。
その時、歯科衛生士が歯磨き指導をしてくれ、虫歯・歯周病の予防について
丁寧に教えてくれた。それから、クロスを使ってきちんと磨くようになった。
半年に1回、試験を受けるつもりで訪れる。半年では、歯石は殆どなく痛くもない。
うまく磨けていますよ、といわれると嬉しくなる。
歯科衛生士さんが親しみやすく、医師も気さくで、明るい雰囲気なのがいい。
この医師は、今話題のインプラントを手がけている。
あなたには当分用はないでしょうが、と言いながら説明本をくれた。
インプラントとは、移植する、埋入するという意味で、人工歯根を埋め込み
そこに、人工の歯をつける治療で、保険がきかない自費診療なのでとても高い。
1本あたり都市部で30~50万円 地方で18~40万円という。
普段の手入れをおこたらず、高齢になってもなるべく自分の歯で過ごしたいもの。
ところで、歯科は、以前から混合診療が当たり前となっているが、
医科のほうにもその波が押し寄せている昨今、
この治療はこれだけかかりますがどうしますか?
お金持ちでないと受けられない治療が出てくるのではないか。
がんが再発したらと、ひと事ではないもみじ。
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がんで闘病中の叔母のお見舞いに東京まで、叔父、母、弟ともみじの4人で、行ってきた。
入院したくないといっていたが、がん診療拠点病院でもある都立病院を紹介され、
入院していた。痛みが楽になってきていて、少しは食べることもできると聞きほっとした。
叔父のほうが、疲れた様子であった。本人は、家に帰りたいのだが、落ち着いてきても
家で看ることができるのか?その場合往診や訪問看護してもらえるところがあるのか、
ホスピスを探したほうがいいのかと悩んでいる。本人の希望がかなえられる様に一緒に
考えていく医療であるべきなのだが、家族が悩んでいるのが現状。
困ったときはSOSが出せ、それを受け止めることができる体制がほしい。
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東京に住んでいる叔母が、昨年から、大腸がんとその転移で闘病している。
このところ、痛みがあり、水分も受け付けないが「入院はしたくない、死にたい」
といっていると言う。
母から「意識のあるうちに見舞いたい、今度の日曜日に弟と車でいくけれど、
どうする?」と言ってきた。そんなに付き合いがあるわけではないが、
叔父は、両親の家の柿の作業で一緒に働く仲だし、母のことを考えて
同行することにした。
痛みのコントロールや、訪問看護はどうなっているのだろう?
緩和ケアーについての事例が身近になった。
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