映画・テレビ

崖の上のポニョ

Dscf0897 話題の宮崎アニメやっと見に行く。

絵がきれい!

ほのぼのしていていい感じ! 

結末がちょっと..という感じはあるが、

あれこれ考えなくてもって思う。

お魚から女の子になったときのポニョは、となりのトトロの女の子、妹の方に似ていると思った。

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恋するトマト

輸入食品の殺虫剤入り冷凍ぎょうざ事件がおき、

日本の食料自給率が、39%と低いことが問題になっている。

大地康雄 企画・脚本・主演の映画「恋するトマト」を観た。

農家に嫁が来なくて、後継者に悩む切実な問題を描いているが、

最後はハッピーエンドの泣いたり笑ったり出来る映画。

水と土、太陽の恵みを相手にする農業のすばらしさはその通り。

誇りを持って農業をしている人が少ない現実はせつない。

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母べえ

黒澤明監督映画のスクリプター(記録係)をしていた野上照代さんの自伝的物語を

山田洋二監督が映画化。主演吉永小百合。夫役は、坂東三津五郎。

舞台は昭和15(1940)年の東京。夫と2人の娘と、父べえ・母べえ・初べえ・照べえと愛称で呼び合い

幸せに暮らしていた母べえ、野上佳代の平穏な毎日は、

夫が治安維持法違反で検挙されてしまったことで一変。

母べえの、代用教員として働きながら、明るく懸命に生きる日常が描かれていく。

夫の無言の帰宅...。

佳代が亡くなるシーンでは、「生きて父べえに会いたかった」と照べえに言う。

ラストで、坂東三津五郎の声で妻を思う父べえの詩が流れて涙が止まらなかった。

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シッコ(SiCKO)

マイケル・ムーア監督の最新作

観たいと思っていた映画が、意外に早く地方都市にやってきた。

シッコとは、いかれてるというような意味合いらしい。

アメリカには、全国民を対象とした公的な国民皆保険制度がない。

国民の60パーセントが民間の保険会社に加入しているが、

民間企業である彼らが追及するのは当然利益。

保険料を払っていたにもかかわらず適切な医療が

受けられない人々を取材して、問題が多いアメリカの

医療制度をあぶりだしている。

アメリカの後追いしている日本で、多くの人がこの映画を見てほしい。

日本の制度が悪くならないよう行動することが大切だと思うから。

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オレの心は負けてない

  ー在日朝鮮人 「慰安婦」宋神道(ソン・シンド)のたたかいー

2007年制作  監督 安海龍(アン・へリョン)

日本国内でただ一人、「日本政府に謝ってもらいたい」と訴えでた宋さんと、

「在日の慰安婦を支える会」をつくって彼女を支えて裁判を闘った人たちの

10年間を描いたドキュメンタリー映画。

本音をぶつけ合い裁判を闘った宋さんと支える会の人たちとのふれあいは感動的。

裁判は被害事実は認定しながら、個人への国の賠償義務を否定した。

2003年に最高裁で上告が棄却され、敗訴が確定している。

その報告集会で、「裁判負けても心は負けてないから。ちゃんと生きてるうちには

なんとか生きますから」と感謝の言葉を述べていた。

そして宋さんは、再び戦争を起こさないことを強く訴えている。

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日本の青空

8月16日~19日に、平和のための信州・戦争展in飯田

が開かれている。

その企画で、「日本の青空」という映画が上映された。

監督 大澤 豊     出演 高橋和也 藤谷美紀 

                   田丸麻紀 加藤 剛 他

雑誌編集部の派遣社員が、「日本国憲法誕生の原点を問う」

で,名も知らぬ憲法学者・鈴木安蔵の取材を進め、安蔵の娘か

ら託された日記から妻・俊子との夫婦愛、憲法誕生を巡る真実

のドラマを明らかにしていくという形で難しいテーマを分りやすく

描いていた。

日本の現憲法はアメリカからの押しつけだから変えようという声

があるが、民間の「憲法研究会」案がGHQ案のお手本になって

いたという事実を描いている。

憲法学者・鈴木安蔵(1904~83年)はその研究会の中心人物。

政府側の憲法問題調査会のメンバーは戦前の体制を残したい

と考えたがGHQに拒否された。そして、色々な民間の案があり

GHQの草案にはそれが反映されているということなのだ。

多くの人に知ってもらい、考えてほしいテーマを扱った映画だった。

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ガイサンシーとその姉妹たち

ドキュメンタリー映画「ガイサンシーとその姉妹たち」を観た。

作品解説:山西省の美人を意味する「蓋山西(ガイサンシー)」と呼ば

れた、侯冬娥(こう・とうが)さんその呼び名は、彼女の容姿のことだけ

ではなく、同じ境遇に置かれた幼い姉妹たちを、自らの身を挺してまで

守ろうとした、彼女の優しい心根に対してつけられたものであり、その

後の彼女の人生の悲惨を想ってのものだった。

「蓋山西(ガイサンシー)」という名はやがて山西省の人々の間で、人

間の尊厳を表す言葉となる。この映画は、班忠義監督が9年の歳月を

かけ、中国の大地に侯冬娥と、運命を同じくした女性たちの姿を追い

続けたドキュメンタリーである。幼くして人生の全てを奪われた女性た

ちの、現在の記録であり、同時に、私たちの明日に向けて語られる物

語である。(映画のパンフから抜粋)

元日本兵士の中には、「自分の知る限り慰安所はあったが、強制は

なかった」とインタビューに答えた映像もあった。が、「何も考えず、上

官に言われるまましてしまった」という証言もあった。どちらが真実か

明白だと思う。 「慰安婦に強制はなかった」と発言する人が、首相で

あることが情けない。

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