退院調整
90歳で、一人暮らしの転倒が心配な女性。12月24日に退院調整の会議をして12月28日に退院になった。入院期間約1ヶ月。在宅ケアマネとして会議に参加したのだが、水分を飲むときはトロミをつける、薬は毎食食前、食後の6回と聞く。入院前は、食事制限もなく薬は朝の1回だけで、朝飲めないときはお昼にと許可を受け、曜日により、朝のヘルパーさん、お昼の配食時、日曜日は子供さんの訪問で確認していた。試験外出では、病院での表情とうって変わってよい表情で、動作もなんとか出来ていた。医師に確認して、薬は朝昼2回に変更、水分にトロミつけは必要という指示は変わらず、毎夕娘さんが通ってお茶にトロミをつけて1日分用意しておくことにした。暖房はどうする?配食の汁物は代用品を使用。年末年始、病院もベットを空けて緊急患者の対応をしなければならないので退院となるのは、仕方がないという事情あり。第一ご本人は家に帰りたいというのが本音だろう。お正月をお家で迎えることができてよかったと皆が思えるとうれしいけれど、現実は、ご家族の負担大である。このケース対応が、今年の仕事納めになった。
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